>>34
カール大公の戦争理論は「慎重さと戦略拠点の重要性を主眼とする」というヴァグラムの戦いの時点でも時代遅れな代物だった
カール大公がなまじっかナポレオンに勝っちゃったもんだから、オーストリア軍ではバイブルと化してしまった
軍制改革や人材育成が停滞し、時代の波に取り残された結果、オーストリアは1866年の普墺戦争で惨敗することになる
呆れたことに普墺戦争でもカール大公の戦争理論をそっくりそのまま順守していることが判明している
そして、オーストリア軍では人材が育たず斜陽の運命をたどっていく