阿Qのほかはドストエフスキーの著書に出てくるクズ人間な
ラスコリニコフとか地下室の手記の主人公とか
クズのくせに隠れた有能みたいな妄想していて、現在の法律が俺様みたいな有能を縛っているのだ!とか思ってる

「地下室の手記」はいいぞ
自己肯定と虚栄心だけの人間で、バカの癖に周囲を蔑む事でしかプライドを保てない
だがそれがむなしい事は薄々分かってるから常に自己否定していて世には出ずに引きこもり
何があっても常に安全圏から冷笑する事しかしない
そういう人間の心理とか人生が見事に書かれている

大昔のロシア人ですら「そういう人間は終わってるよ」って認識できていて
それを文学として昇華したのに、21世紀の日本人がこの「地下室の手記」みてーな人生送ってんだからどうしようもない