静一の暗くて退屈な人生の中で
展開されるしげるの亡霊と静子への妄想
何も進展しない連載がこれから10年続く
隔週金曜日に雑誌を買って読むたびに
420円無駄にした気持ちが脳裏を充満
土日は暗い気持ちで過ごすことができる
10年後に連載が終わったとき
結局、この漫画は何だったんだと
全ての読者の頭を虚しさが支配する
主人公静一と読者が気持ちを共有できる
唯一無二の世紀の最高傑作「血の轍」
乞うご期待