個人的感想を言えば今回の描写は漫画的誇張というより直接的で確かに少し違和感を覚えはしたが
これを欧米批判と受け取るのは斜に構え過ぎというか、逆に認識が浅過ぎだと思うがね

将来別大陸からの入植者がやって来てインディアンたちは追われることになり
原爆実験は彼らが大勢住んでいたネバダ州で行われたわけで
全く無関係にそれらの描写がなされたわけではない
事実、西ショーショーニー族はこの核実験の即時停止を求め、スイスの国連に代表団を送り、何度も提訴を行っている。米国科学アカデミーは、この州のインディアン保留地を「国家の犠牲地域」(National Sacrifice Area)に指定している
(wikiより抜粋)

つまり、作中で遠い未来の自分たちの子孫が受ける迫害の経緯をシャーマンに未来視として見せるにあたって
それを読者にどう表現するかの手法の問題であって
ことさら欧米批判的な政治的主張をもって描いたわけではないだろうと俺は解釈している