アルイーズ(だっけ)が妊婦なのに種付けた旦那に殴打され
苦しみながら死んだはずなのになぜか夫が迎えに来る穏やかな死後を夢見れて

自分の思い通りに殺し合いで脳内物質ドバドバ出しながら死んだトルケルの部下には
死んでも何もない、ヴァルキリーが迎えに来ない、動けないまま虚無に飲まれていった対比から嫌な予感がしていた。

物理的に脳の動きを考えるならアルイーズは心身ともに文字通り死ぬほど苦しんでいる状態なわけで
肉体的な苦しみを回復すらできない状態なんだから苦痛と連動して悪夢を見るのが自然、あんな救いのある夢を見る余裕なんて体になかった

一方でトルケルの部下は殺しで脳内物質に依っている状態なわけでむしろ思い通りの夢を見られる可能性が高い。

どう考えても実際に起こった物事より作者の善悪で天国と地獄が分断されてて
作者が文字通り神様になったオカルト漫画になりそうで怖かった