戦いが地味ってなあ。
戦国時代前期は、自分もまだ戦国大名として小さいし
信頼出来る人材だって足りない。
それが郷村単位で独立してる国人領主をひとつづつ攻めて
併合したりしていくので手間は多い。
また人間も室町時代の善悪の価値観や論理で生きてるから
戦国大名的に振る舞うとキチガイ扱いされて
本来連携しないはずの国人領主が連合して全力で抵抗してくる。
早雲だって伊豆国の掌握に5年、相模国には一生かかるわけだ。

戦国時代後期になるとそれぞれが大きくなった
戦国大名のつぶしあいになるから、討ち取って勝てば併合で話が早い。
あくまで一般論な。個別のケースでは色々あるだろう。

早雲が『地味に見える』のは戦国時代前期だし
仕方ないんじゃないかな。