芹沢がコンテストで出してくるラーメンは、審査員の出身地を調べてそこの海でとれた牡蠣をスープとタレと具に使った牡蠣ラーメンだな 

絶賛されてはっと気づき昔開発した鮎出汁ラーメンの改良に取り組む 日本中の川の鮎煮干しを取り揃え、柳大吉のように客の出身地を鋭く見抜いて客の出身地の川の鮎煮干しでとったスープを使うわけだ さらに客の年齢性別や職業などから味の好みを判断し、味を調節して提供する 客はラーメンを口にしたとたん「これに比べると今までの淡口も濃口もカスや」と滂沱の涙と鼻水を垂れ流す