新型ローグハイブリッドのボディサイズは全長4650mm全幅1840mm全高1690mmでホイールベースは2705mmになってる。

アメリカでは全車4WDになった。
新型ローグハイブリッドは日本で生産されるけど、当面はハイブリッドだけになるので、新型が出てからもガソリンモデルのみとなる現行ローグが2027年の春まで併売される。
アメリカでは元々は来年春に新型ローグハイブリッドを発売する予定だったけど、トヨタやホンダを中心としたハイブリッド勢が売れまくっていて市場のメインストリームになっているという情勢的に、今のタイミングで導入しなければ間に合わないと判断して、販売時期を2回前倒しにした。
前倒しにした影響でテネシー州のスマーナ工場の生産設備が整うのが間に合わないために、最初だけ設備が揃っている日本で生産する。
アメリカでは三菱のアウトランダーPHEVも日産ローグプラグインハイブリッドとして売っていたが、エンブレムを変えただけのリバッジ車という事で評判は芳しくなかった。

日本生産している間にスマーナ工場の生産設備を増強して、現在の二直制から夜勤を含む三直制に変えて、製造能力を今の2倍に引き上げる予定だ。
今のガソリンモデルのみのローグで二直制でもフル稼働というのだから、莫大な費用がかかる新工場を設立せずに生産能力を上げるには夜勤=三直の導入しか無かった。
最初の日本生産のローグハイブリッドには15%の関税がかかってしまうが、2027年春にはガソリンモデルがスマーナ工場で生産されて、その後にハイブリッドも生産されるので、関税で余計にかかった損害は徐々に解消されていく。