安く作って高く売ろうと皮算用したシビッククーペことプレリュードは大失敗
日本企業として歴史に残るレベルの空前絶後の巨額損失の前に
ホンダはもはや「独立した2ドアボディを持つ本物のスポーツカー」は作れない

つまり、今後ホンダがスポーツカー的な何かを作ろうとするにしても
実用車の派生あるいは実用車のメーカー改造車が関の山だろう

よって、最後に残ったスポーツカー的な何かであり
そして棚ボタな事にライバルたるメガーヌ、ゴルフR、WRXなど
4ドアホットハッチが全てMTをやめたため敵失となった事
コロナと半導体不足での自動車需給バランスの崩れがあった事
何よりEUおよびホンダ自身の内燃機関やめるやめる詐欺の為
にわかにプチブランドあるいは値段を吊り上げてもギリギリ売れる?車
となったシビックタイプRをホンダが手放す訳がない

と言う事で、ICEを続けるって事になった以上
FL5が最後の純ガソリンタイプRって事はほぼありえない
出さなければ今まで数々の思いつきスポーツカーを出して
イメージ向上しようと必死のパッチだったホンダのイメージそのものが終わる

問題は騒音規制と排出物規制だがエンジン音の方はそれほど難しいわけでは無い
より大きい問題はタイヤノイズで、これはもちろんコンパウンド変更に加え
幅は狭くせざるを得ないだろうが、外径を大きくする事によりグリップのバランスをとる

排出物に関しては、若干ピークパワーとトルクを下げざるを得ないだろう
それをカタログ上明記するかどうかは知らんがな〜
元々1〜2速では簡単に空転するくらいだから
むしろギアが1〜2速に入っている時は完全にトルクを下げてしまってもいいくらいだ