今から新型レクサスESを買おうとしてる人で価格で350hを買おうと思ってる人は思いとどまった方が良い。

レクサスESは最上級の500eのバージョンLと350eのリアコンフォートパッケージで同額税込み920万円だが、これが何を意味しているのかというと、国のCEV補助金(EVとPHEVへの補助金)の満額給付の条件が税込み924万円までだからなんだ。
税込みの車両本体価格なので、オプション盛り盛りにしても関係ない。
924万円を超える高額車は補助金が8割に減額される。
レクサスESのEVの国の補助金は130万円だから、もしも今後のマイナーチェンジで924万円を超えてしまうと108万円になる。
更に自治体の補助金が追加されるが、東京では90万円という高額な補助金になっている。

その内訳は「どんなモデルでも貰える20万円」と「外部給電機能の有無10万円」と「メーカーの環境保護への貢献度による格付け0〜60万円」となっている。
最初の2つは条件を満たしていればどのメーカーでも可能だが、最後の貢献度による格付けは「今までのEVやPHEVの販売台数の実績」と「車種の多さ」と「化石燃料からクリーンエネルギーへの移行を目的とした国家戦略であるGXの実現のための取り組み」の3つが重視される。
日本で販売台数が多い日本メーカーで、且つ販売台数と車種が多く環境保護に貢献している必要があるので、国内でもトヨタとレクサスと日産とホンダの4メーカーのみだ。
この4メーカーは上限の60万円を受け取れるが、今までEVを販売していないか販売台数が少ないメーカーの例えばスズキが25万円、ダイハツが0円という風に加算されない。
アトレーeがあるはずのダイハツが0円なのは、制度を決める時には販売されていなかったからだろう。