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やっぱり、日本では難しかった中国BYDの乗用車販売・「BYD横浜中央」は、先月閉鎖
2026年1月17日

 「20年前の日本車」と酷評された下回りの真実

 BYDの苦境は販売面だけではない。車両そのものの「造り込み」に対しても、エンジニアやジャーナリストから厳しい視線が注がれている。

 特に議論を呼んでいるのが、車体下部(プラットフォーム)の構造だ。複数の専門家が分解調査の結果、以下のような点を指摘している。

 防錆・溶接の甘さ: 「ブレードバッテリー」という最新技術を搭載しながらも、それを支えるフレームの溶接精度や、融雪剤への耐性が求められる足回りの防錆処理が、現行の日本車水準に達していない。

 設計思想のミスマッチ: 足回りのゴムブッシュやサスペンションの構造が「20年以上前の日本車の大衆車レベル」との指摘もある。