清水草一@ベストカー
けっこう辛辣な記事だからリンク先で全文読んでみて欲しい

CX-60はマツダ車史上最高額の600万円超えも! FRラージ戦略から考えるかつての「アマティの悲劇」
https://news.yahoo.co.jp/articles/d8c6425235c785627c72f06ea116008068ed596c
 私のマツダに対する懸念には、もうひとつ理由がある。近年のマツダ車は、クルマ好きの心を完全に捉えるような、個性バリバリのモデルが少ないことだ。ぶっちゃけ、ロードスターだけ。ロードスター990Sの出来には心底感服したが、それを除くと本気で惚れ込むようなクルマがない。
 マツダのラインナップは、どれもいいクルマではあるが、ロードスターを除くとどれも個性が弱く、クルマ好きを唸らせるような特別な走りの味わいが薄い。
 例えれば、ミネラルウォーターに似ている。炭酸飲料のような刺激はなく、健康によさそうだが、積極的に飲みたくなるような魅力もない。
 CX-3とマツダ3、CX-30に関しては、路面からの突き上げでサスが跳ね、マツダのシャシーらしい接地感の高さもない。この問題は徐々に改善されつつあるが、まだ以前のマツダ車(例えばアクセラ)のような、足がしなやかに路面を捉えて離さず、どこまでも走って行きたくなるようなクロウト受けな仕上がりには至っていない。