HVよりPHEV、EVの方がバッテリーパックの積載容量が増えてくるにつれて冷却は難しくなるよな。

冷却ユニットの数がスペースやコストの問題で簡単に増やせないから一つの冷却ユニットから遠いところのバッテリー温度が1番問題になる。通常それを見越して設計するんだがそうすると局所的によく冷えるエリアとあまり冷えないエリアが生まれ、温度的な勾配がついてしまう。

そのような状態が続くとバッテリーモジュールによって温度劣化の進み方が変わるわけだが。。。電池の劣化度合いを示すSOHは一番劣化が進んだバッテリーモジュールに足が引っ張られる。

EVやPHEVメインでしか作ってこなかったトヨタ様はこの辺のノウハウがあまりない。そこまで気にする必要がなかったから。

まぁ日産はリーフで何十万台というある意味ユーザーを巻き込んだ実験をしてきたわけで、、、リーフのログを分析して得られたノウハウは大きいだろうな。