酪農家の悩みもスッキリ!? 新エネルギー生み出す“宝の山”

https://www.google.com/amp/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220707/amp/k10013704761000.html

酪農が盛んな北海道で、多くの酪農家を悩ませてきた、牛の“ふん尿”。
このやっかいものがいま、新たなエネルギー源として地域で注目を集めています。
ふん尿から次世代のエネルギー、「水素」や「メタノール」を取り出し、活用しようという動きが広がっているのです。
牛のふん尿、もしかしたら“宝の山”になるかも知れません。

牛一頭でクルマが1万キロ走る

水素ステーションに隣接した施設では、集めたバイオガスからメタンガスを抽出。
メタンガスを水蒸気と反応させ、水素を作り出します。

乳牛1頭が1年間に出すふん尿から製造した水素で、燃料電池車をおよそ1万キロ走らせることができるといいます。
製造した水素は、高圧ガスボンベに充填し利用者に届けることもできます。

町は、今年度、水素の活用を推進するため、燃料電池車10台を公用車として購入しました。