未来へのカギを握る超重大情報!! 水素エンジン第1号はランクル300なのか!!?

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昨年秋には岡山国際サーキットでのレースでヤマハが開発したV8、5Lの水素エンジンを公開。
トヨタから委託されて2018年に製作したエンジンで、レクサスRC F、LC500に搭載されている2UR-GSEエンジンを改良したものだ。
ガソリンエンジンと同等の335kW(455.5ps)/540Nm(55.1kgm)を発生する。

このエンジンはミドシップスポーツへの搭載を想定していると説明されていたが、驚くことに、トヨタの水素エンジン搭載第1号車はSUVで検討されているとの情報が入ってきた。ランクル300が有力だという。

トヨタの水素エンジン市販車第1号として計画されているランクル300。
大型サイズ、大排気量、そして、人気の中東地域での耐久性を考えると、このクルマが最もふさわしいという評価になっているという
 
実は、トヨタはランクル300をEVに改造してテストを続けており、砂漠での走行試験も行っている。
砂漠でEVを走らせるのが難しいことは容易に想像できるが、やはり細かな砂鉄がモーター内の磁石に入り込み、砂漠では耐久性を確保するのが困難なのだという。
また、水害の多い国、地域でEVを走らせるのは危険であり、やはり水素燃料や合成燃料を使った内燃機関の継続は不可欠であるとの結論に達しているのだ。

水素燃料はガソリンよりも大きな燃料タンクを必要とするから搭載車は大型サイズが望ましい。
また、排気量が大きいほど低速トルクが出しやすいのはガソリンと同じであり、さらに中東を中心とした使用環境を考えるとランクル300が最も水素エンジンにふさわしいクルマだという評価になっているというのだ。