2030年の乗用車販売、EVが全体の5割強に--エンジン車は45.7%、FCVはニッチなまま

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed8b279e177a1fe4fb5c25e4e3e3c1760bdbe51b

Counterpoint Technology Market Researchは、世界の乗用車販売に関する調査結果を発表した。2030年には、販売される乗用車の5割強がBEV、PHV、FCVのいずれかになると見込む。

2021年の時点で電気自動車(EV)の販売シェアは、BEVが6.7%、PHVが2.5%だった。2030年には、BEVが39.3%、PHVが14.0%へ拡大すると予想した。
一方、エンジン車(ICE)の販売シェアは、2021年が90.7%で、2030年には45.7%まで低下する見通し。
水素を使って走るFCVは、2030年になってもニッチなままで、販売シェアは1.0%にとどまる。

2030年における、各地域のタイプ別販売シェア予測値は以下のとおり。

【中国】

FCV:1.6% BEV:54.0%
PHV:10.8% ICE:33.6%

【欧州】

FCV:1.0% BEV:42.8%
PHV:16.7% ICE:39.6%

【米国】

FCV:0.2% BEV:28.8%
PHV:19.0% ICE:52.0%

【日本】

FCV:2.4% BEV:19.5%
PHV:17.4% ICE:60.7%