空港施設、水素フォークリフト試乗会 3分充てん8時間稼働、環境性能アピール

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e4792ab87f4ed507e085472805a99dd3c9f0130

空港施設(8864)は6月1日、水素で動くフォークリフトの試乗会を羽田空港で開催した。
日本航空と全日本空輸のグランドハンドリングやフォワーダーのほか、国土交通省東京航空局の藤田礼子局長、羽田空港の地元・大田区の担当者らが参加し、環境性能を官民にアピールした。

水素を3分間充てんすることで8時間稼働する。
従来の鉛電池を動力とする電動車は、8時間動かすのに通常の充電で8時間、急速充電でも90分かかる。

従来の化石燃料などを使用して製造する水素「グレー水素」を使用した場合、二酸化炭素(CO2)の排出量はガソリン車と比べ52%、電動車と比べると16%低減できる。

太陽光などの再生可能エネルギーを使用して製造する水素「グリーン水素」を使用する場合、CO2排出量は「限りなくゼロ」(空港施設)に近づくという。
空港施設では水素フォークリフトに、グリーン水素の導入を検討する。