>>90
そんなの量産とは言わない。 工業用のお試し販売みたいなもの。 それしか需要がなければそれで量産とも言えないこともないが、イワタニもENEOSも本格水素市場用の量産は建設中の段階。

桁が何桁も違う。

イワタニの最初の量産は、オーストラリアの褐炭水素。 試験用運搬船の実証試験は行われてるが、大量輸送用の液体水素運搬船はこれから建造予定。
ENEOSのMCH量産設備も2025年位に量産用ユニットの試験をして本格量産は2030年の予定。
他にもオーストラリアでいくつか量産計画が動いてる。
カナダの水力からの水素はアンモニアとして運搬するがその大型アンモニア専用船もこれから続々と建造予定。

アンモニアの量産は中東でも計画中でIHIとかが参入してる。 試験的に輸入してる段階。 全然本格的ではない。

そもそも日本の石炭火力に30%アンモニアを混焼するだけのアンモニアの量ですら、現在の世界中の貿易量の全量を消費する量。
尿素の取り合いどころではないアンモニア争奪戦が起きようとしている。 アンモニアがなければ肥料も作れない。

今の流通量とはまるで桁が違う。 船舶の燃料としても使われていくし。