水素は再エネの出力変動吸収に不向きです。

https://project.nikkeibp.co.jp/ms/atcl/19/news/00001/01041/?ST=msb&;P=2
水電解システムを使って経済合理性がある水素を生産するためには、
稼働率を高く維持することと、安い電力を手に入れることが必須の条件となる。
旭化成によれば、
「10%の稼働率では経済性は成立しない。
実際は60%以上ないといくら電気代が安くても事業は成立しない可能性が高い」
という。

一方で各発電方法別の設備稼働率
太陽光 12%
風力 20%
水力 45%
火力 60~80%

旭化成の話を言い換えると
「再エネの太陽光や風力は稼働率が12%~20%しかないので、
いくら電気代が0円でも再エネの出力変動を水素変換する事業は成立しない可能性が高い」
となります。

電気→水素→電気の変換によって元の電気が1/4に目減りする致命的欠点は
電気代がタダでも成立しない。