電気→水素→電気の変換によって大幅なエネルギーロスが生じるため
電気分解水素はエコでも何でもありません。

福島水素エネルギーフィールドで太陽光発電電力で電気分解して製造した水素を
ミライに充填して発電した場合で計算

https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP487627_Q8A810C1000000/
アルカリ水電解システム(最大水電解電力10MW、最大水素製造量2,000Nm3/h)
10MWの電力を使用して、2000Nm3/hの水素を製造するので、
10MW=10000kW
10000kW÷2000Nm3/h=5kWh/Nm3 (水素1Nm3製造に5kWhの電力量が必要)
水素は11.2Nm3/kgなので、水素1kg製造するのに必要な電力量は
5kWh/Nm3x11.2Nm3/kg=56kWh/kg
新型ミライの水素タンク5.6kgなのでミライ満タンに使われた電力量は
56kWh/kgx5.6kg=313.6kWh
圧縮と冷却に31kWhを加えて
合計344.6kWh

新型ミライが5.6kgの水素を使って発電できる電力は
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/climate/hydrogen/hydrogen_seminar.files/toyota.pdf#page=8
給電容量は75kWhである。

INPUT344.6kWh
が
OUTPUT75kWh
となり、4分の1以下の22%に目減り。