充電スタンドは増える、GSは無くなるに対して…

高速道路SA・PAのEV用急速充電器はなぜ増えない? 背に腹はかえられない切ない事情 - 自動車情報誌「ベストカー」

https://bestcarweb.jp/feature/column/214906

 NEXCO各社も、手をこまねいているわけではない。2020年は海老名SAの増設が実現している。ただ、NEXCO中日本によると、
「今のところさらなる増設の予定はない」という。いったいなぜか。
 最大の理由は、「急速充電器を設置してもモトが取れないから」ということに尽きる。
(中略)
 収益を生まないEVの急速充電器の設置は、できるだけ数が少ないほうが負担が少なくて済む。全国の大部分の
急速充電スポットが、「充電器1基だけ」になるのは当然だ。実際のところ、多くのスポットでは1基だけでも「足りている」と言える。

(中略)

 充電器本体の価格は200万円から250万円程度が中心で、性能が同じなら価格も当然同じだが、SA・PAの場合、
工事費が非常にかさんでしまう。

 一般社団法人 次世代自動車振興センターの2014年の調査によると、急速充電器1基の設置費用(本体含まず)は、
コンビニだと平均400万円だが、SA・PAの場合は1400万円に跳ね上がるという。