サムスンは打倒できず、経済成長率も及ばない。これからの日本は韓国より貧しくなる
https://news.yahoo.co.jp/articles/42781a459222253e60efe20ef16ffb68e67398b7


2010年、当時のパナソニック社長、大坪文雄氏が、『我が「打倒サムスン」の秘策』という論考を『文藝春秋』に寄稿した。

 その中で、日本の製造業がふるわない原因として、5つの点を挙げた。その中の1つが円高であり、もう1つは法人税であった。

 これらは、大坪氏に限らず、当時の日本の経営者の多くが言っていたことだ。つまり、事業の内容やビジネスモデルが世界の変化に適応していないのが問題なのではなく、経済環境や政府の政策が問題という考えだ。

 それから10年が経って、事態は大きく変わった。