★マツダ3%高 投資判断引き上げを好感

18日の東京株式市場でマツダ株が反発し、一時前日比30円(3%)高の999円をつけた。
外資系証券が投資判断を引き上げたことを材料に、個人投資家を中心とした買いが広がった。
豪雨の影響で停止していた中国地方の2工場の稼働を再開したと伝わったことも好感された。

終値は28円(3%)高の997円だった。クレディ・スイス証券の秋田昌洋氏は
「強い新車需要やコスト削減で2022年3月期業績の下振れリスクは後退した」として、
17日付のリポートで投資判断を3段階の最下位から中位に変更した。
目標株価も750円から1050円に引き上げた。

マツダが7月末に発表した21年4〜6月期決算では、北米での好調な販売や固定費削減が寄与し、
連結最終損益は113億円の黒字に転換した。
秋田氏は「来期は新型の多目的スポーツ車や(付加価値の高い大型車の)ラージ商品の投入が見込まれ、
もう一段の収益改善につながる」と話す。 以下略

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC183640Y1A810C2000000/