>>355
東芝は電池開発を加速している。現在使用している負極材であるリチウムチタン酸化物(LTO)から
高容量な新酸化物負極材としてニオブチタン酸化物(NTO)を開発。
次世代2次電池として試作済みだ。
 これを搭載した小型EVの場合、6分の充電で従来の3倍となる320キロメートルを走行することが可能で
2020年代前半の量産を視野に入れている。
充放電を5000回繰り返しても90%以上の容量を維持することを確認済みで、
超急速充電と長寿命化の長所を一段と伸ばせるという。
電池劣化によるEV中古価格の低下を防ぐこともできるとして
高見首席技監は「経済性と利便性を両立させていく」と意欲的だ。