HIDバルブの場合、劣化はバルブ内に注入されたガスが徐々に抜けることで進行します。
新品のHIDバルブには、設計の光度と発色が得られるよう整えられたガスが充填されています。
しかし、これが徐々に抜けると、発色が徐々に変化し、黄色や赤味を帯びてきます。
また、色のバランスが崩れるので光量が落ちることになります。
LEDでもHIDでも、新品時に比べて光量が70%に落ちた時点が「寿命」とされます。
HIDの場合は、通常は2000時間ほどでこの70%に達するとされています。
これは、通常の使用では5年程度の使用期間となります。
これに対してLEDライトでは、約10000時間(15年)もの寿命を持っています。