これを言うと元も子もなくなるかもだが、
マツダのディーゼルは、アクセルを踏み込まない方がカーボン溜まらない。
踏み込むとトルクは、当然出るが、その分、ブローバイも大量発生する上に、
NOx(高燃焼温度)対策で燃焼温度を下げるべく低酸素(一度燃焼済みの排ガス=EGR混合)吸気
させて燃焼を緩慢にする制御を行う設計。
故に瞬間的にアクセル開度を上げることは、余計にカーボン&PM大量発生させる。
マイナーチェンジやプログラム書き換えで加速がトロくなったと感じるのは、その為。

高回転&高負荷になるほど燃焼温度上がってくるからEGR率上げながら新気率カット(大気吸入制限。
2500回転以上のトルク値が減退しているのは、高燃焼温度対策=NOx対策。
街中の運転でDPF燃焼促進させようと無理に瞬間的にアクセル開けてもPMやカーボン大量発生で逆効果。
常にジンワリとアクセルを踏む癖つけてDPF燃焼は、高速やバイパスなどの中負荷一定、
アクセル開度一定でDPF温度を十分に上昇させれる時間に与えられた場面しか効果はない。