https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190911-00000061-asahi-bus_all

 独BMWの日本法人「ビー・エム・ダブリュー」(東京都千代田区)が販売店に過剰な営業ノルマを設け、
達成できなければペナルティーを科していた疑いがあるとして、公正取引委員会は11日、
独占禁止法違反(優越的地位の乱用)の疑いで同社に立ち入り検査をした。関係者への取材でわかった。

 関係者によると、同社は遅くとも数年前から、ディーラー契約を結ぶ国内の販売店に対し、
通常の営業活動では販売できないほどの台数をノルマとして設定。
達成できない場合は、ノルマに届かない分を新車で購入させていた疑いがある。
こうした車両はいったん販売店名義で登録されるため、「新古車」として値引きされて市場に流通していたとみられる。