SUBARU(スバル)は28日、国の定める基準を逸脱した完成車検査を行っていた問題で、社外の弁護士などによる第三者委員会の報告書を公表した。
車の安全の根幹にかかわるブレーキの検査で初めて不正が見つかった。排ガス・燃費値を測る試験でも数値の改ざんが約1900台に拡大した。
ただ調査の多くが聞き取りに頼っており、不正の全容は解明できなかった。