>>410
1. 分かりやすい「客観的な指標」が欲しい心理
「作品のクオリティ」「物語の良さ」「楽曲の感動」といったものは、全て主観的で、人によって評価が異なります。こうした曖昧なもので優劣を語り合っても、水掛け論になり、決着がつきません。

しかし、「オリコン週間ランキング3位、売上〇万枚」という数字は、誰が見ても動かせない、一見すると「客観的」で「公平」な指標に見えます。
議論が苦手だったり、複雑な思考を避けたい人にとって、この単純明快な数字は、コンテンツの価値を測るための非常に便利な「物差し」になるのです。「〇万枚売れたから、この作品は素晴らしい」と、思考をショートカットすることができます。