夏美「ふふ、驚きましたの?このお墓には夏美の全財産の5分の3をつぎ込みましたの。もっと驚いてくれてもいいですのよ」

夏美「大変でしたの。ここ数日はあらゆる手を使って配信でスパチャを投げてもらうのに」

メイ「いや……いやいや……墓って……」

四季「すみれ先輩の家の墓はもうあるはず」

夏美「もろちん、実際にすみれ先輩の骨を埋める墓ではありませんの」

夏美「すみれ先輩のファンの方々のための墓ですの。すみれ先輩がお亡くなりになったら悲しみに暮れる方々で溢れるはずですの。そんな大勢の方々が実際のお墓に押し寄せては大惨事になりますし、親族の方々にもご迷惑がかかりますの」

夏美「ですから、それを避けるためにもう一つお墓を作りましたの」

きな子「はぇ……」