カランカラーン

ことり「いらっしゃいませ」

ことり「ん?」

千歌ママ「どうも、―あら?」

ことり(なにこの女の子……かわいい〜)

千歌ママ(いきなりかわいいメイドさんがお出迎え、やだこの娘千歌ちゃんに負けないくらいかわいいわ〜)

ことり「えへへ〜」ニヤニヤ

千歌ママ「うふふふ〜」ニタニタ

ことり「―っと、失礼しました。お客様はお一人様ですか?」

千歌ママ「えぇ、私一人よ。こういうお店初めてなの、よろしくね」

ことり「はい、それではお席の方へご案内します」



ことり「お冷やをどうぞ、ただいまメニューをお持ちしますね」

千歌ママ(あの娘の他にもかわいいメイドさんがいっぱい……こんな感じなんだ、新鮮)

ことり「ご注文が決まりましたら呼んでくださいね」

千歌ママ「ありがとう。あなた、すっごくかわいいわねぇ〜」

ことり「えぇ〜そんな事ないですよ〜」ヤンヤン

ことり「お客様もとてもかわいいですよ」

千歌ママ「いやだ、かわいいだなんて褒め上手さん」

ことり「本当ですよ、―抱き締めちゃいたいくらい」ボソッ

千歌ママ「ふふ、抱き締めてみる?」

ことり「ふえぇ!?聞こえてましたか!?」

千歌ママ「まだ耳は遠くなってないからね〜抱っこしてもらっちゃおっかなぁ〜」

ことり「あわわ冗談です失礼しました〜」カァァ

千歌ママ「赤くなっちゃってかわいい〜」