Apple社は、欧州連合(EU)のUSB-C統一充電規格に準拠するため、2024年末までにヨーロッパでiPhone SE(第3世代)およびiPhone 14シリーズの販売を終了する予定です。EUの新規則は2025年1月から施行され、新しいデバイスにUSB-Cポートの搭載を義務付けています。これにより、Lightningポートを備えたこれらのモデルは規格外となります。

Apple社はこれらのデバイスをUSB-Cポートに更新するのではなく、計画よりも早くヨーロッパでの販売を終了することを選択しました。通常、iPhone 14および14 Plusは、iPhone 17が発売される2025年秋まで同地域で販売される予定でした。この決定により、Apple社はヨーロッパでこれらのモデルの販売期間を約1年短縮することになります。

また、Apple社ならびにサードパーティの会社では充電に使われるLightningケーブルも2024年末までにヨーロッパで販売を終了する予定です。