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アセンダンスはともかくSwitch2版は初期の売上推移を踏まえたうえで開発が決まってる

https://news.denfaminicogamer.jp/interview/260919m

──『ワイルズ』が発表されるまでに、さまざまなタイトルがNintendo Switch 2向けに発表され始め、「『ワイルズ』も展開されるのではないか」と話題になっていました。Switch 2版の対応を最終的に決定されたのは、どのあたりのタイミングだったのでしょうか。

辻本氏:
そうですね、開発現場としてはかなり追い込みながら進めていた部分もあります。「この対応をひとつやれば解決する」というような単純なレベルの話ではないため、懸念点を本当にひとつずつ潰しながら最適化を重ねていった、というのが実情です。

砂野氏:
本格的に手を動かし始めたのは、2025年の6月頃でしたね。

藤岡氏:
そうですね。それ以前にも「対応できないか」という検討自体は何度かあったのですが、専任のメンバーを割くのが難しかった点にくわえ、単純に移植するだけではなかなか難しいものでした。

そのため一時は断念していたのですが、『ワイルズ』本編の開発がある程度落ち着き、動けるメンバーが出てきたタイミングで主要メンバーを集め、「一度本気で移植・最適化に取り組んでみたらどうだろうか」と動き出したのがきっかけです。

辻本氏:
開発が本格化したのは、おそらく1年ほど前、去年の年末前あたりでしょうか。

砂野氏:
そうですね、本腰を入れて取り組み始めたのはそれくらいの時期になります。