>>480
🥸はいお待ち!
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徳田が肉以外でも喜んで欲しい❤


「徳田は肉が好きなんで、徳田が関わるタイトルはけっこう肉が中心になるんです。昔は果物とか野菜とかもメニューに載せてたんですけど、『モンスターハンター:ワールド(以下、ワールド)』の頃からかなり肉がメインになりました」と藤岡氏。

「ハンティングするのにはやっぱり力をつけたいですよね。肉を食べて力をつけて、というのはわかりやすいかなとも思って」と「ワイルズ」のディレクター・徳田優也氏は続ける。

実際に、2024年11月に実施されたオープンベータテストでは、モンハンをふだんプレイしない層の目にも届くほど多くの料理動画がSNSに流れた。じゅうじゅうと音をたてる肉の油に、キャベツの上でとろりと垂れる蜂蜜の金色の輝きは、誰が見ても「おいしそう」と食べたくなるディテールに満ちていた。あのおいしそうなお肉やキャベツは、開発チームが実際に調理したおいしい料理の映像を加工したものなのだろうか。
「作った料理をそのままモデルとして使用しているということはありません。実際にあるものをそのまま再現しても、それをゲーム内に入れたときにはなかなかそこまでおいしそうには見えないんですよね。もちろん高解像度のお肉のテクスチャを使ったりもするんですけど、最終的にはどう表現したいのかが重要になってくるので、結局はほとんどゼロから作ってるような感じにはなっています」
その意味では、野菜――ゲーム内のグラフィックではキャベツに似ている野菜、を美味しそうに見せるのは、お肉よりもずっと大変だったようだ。
「研究を重ねた結果、ゲーム内では、スキレットの蓋をパカッと開けたときに、キャベツが一瞬ぶわっと膨らむようなデフォルメをしました。現実ではそんなことにはなりませんし、ちょっとしたことなんですけど、でもそのぶわっと膨らむ感じがすごくおいしそうに見えるんです」
現実の描写を考えると嘘かもしれない。でも、表現としてはおいしそうに見える。アニメにおける食事シーンのデフォルメのやり方や、CMで撮影される料理の照明の使い方など、藤岡氏と開発チームは、さまざまな料理の表現を片っ端から研究した。

藤岡氏は続ける。「食事のモデルを作っているスタッフたちも、ゲームが出来上がっていくうちにお腹が減っちゃうとだんだん言うようになっていくんですが、僕の野望として徳田が肉以外でもおいしそうと思ってくれればいいなというのがありますね。今回もかなりバリエーション豊かな食事をご用意させていただいたんで、ひとつひとつの料理を楽しんでいただければうれしいです」

https://jp.ign.com/monster-hunter-wilds/77968/interview/