1位 推しの子
この6作の中では、いちばん「否」の温度が高かった印象です。最終回後も「展開が雑」「報われない」「描き下ろしでも不満が収まらない」といった強い批判が続き、作画担当の横槍メンゴ本人が賛否について言及する流れにもなりました。

2位 チェンソーマン(暫定)
2026年3月25日の完結直後という条件つきですが、瞬間最大風速はかなり強いです。完結自体が唐突だと受け取られ、海外メディアでも「作者が投げ出した」「pointless」といったかなり強い否定反応が取り上げられています。まだ評価が固まっていないので、数カ月後には上下する可能性が大きいです。

3位 呪術廻戦
最終盤~最終話直後はかなり荒れました。未回収要素や終盤の畳み方、「反省会」的な展開への違和感などで不満が目立ち、1年後でも「多くのファンを満足させなかった」と振り返る記事が出ています。とはいえ、最終巻のエピローグでかなり持ち直したので、推しの子ほど“ずっと最悪評価”にはなっていません。

4位 僕のヒーローアカデミア
ヒロアカは「デクの着地点」「8年後への飛び方」でかなり叩かれました。ただ、その後は「バックラッシュが大きすぎただけ」「そこまで悪くない」という擁護・再評価もかなり増えています。つまり、否定は強かったけど、持続的な総叩きまでは行っていない感じです。

5位 進撃の巨人
進撃は当時めちゃくちゃ割れましたが、いま振り返ると「賛否両論の超大型案件」であって、単純な“否一色”ではありません。Polygonは完結時に「controversy」を指摘し、後年も賛否は続いていますが、アニメ完結編で受け止め方がやや改善した、という見方がかなり強いです。

6位 鬼滅の刃
鬼滅も最終回当時は「蛇足」「現代編に飛ぶのはどうなの」という批判が確かにありました。とはいえ、後年になるほど「最近の賛否激しい終わり方の作品」と比べて、むしろ綺麗に締めた側として再評価されやすく、**この6作の中ではいちばん“否に寄り切らなかった”**と見ます。

なので、総合順位は
推しの子 > チェンソーマン暫定 > 呪術廻戦 > ヒロアカ > 進撃 > 鬼滅
です。