カプコンから「プロデューサー、ディレクターが来校、 ゲーム開発の考え方・プロセスを「モンハン4」の実例で紹介!


ゲームが社内でどんなプロセスでつくられていくのかは、最新作の「モンハン4」で新たなとして実装された「操虫棍(そうちゅうこん)」という武器を例にとって具体的に解説されました。
まずはセクションを越えたチーム全員で「新しく面白い武器をつくろう!」というネタ出しをします。
「アンカーを使って『ステップ』『ジャンプ』『拘束』ができてプレイヤーとモンスターの距離をコントロールしながら遊べる武器がよさそうだ!」となれば、デザイナーやプランナーがコンセプトデザインを考え、足りないアイデアを補っていきます。
ここで、例えば「虫と棒術アクションを加えれば面白そうだ」などと具体化していくのです。
そしてプログラマとプランナーが一緒になってプログラム検証を行い、虫や棍(棒の部分)のデザインやバリエーションを考え、モーションをつけてプログラム実装し、完成となります。

各セクションの職人的こだわりとチームワークで、少しでも面白くするためのプロセスをコツコツ積み上げます。
はじめの「ネタ出し」のように、何でもアイデアを出し合う場は、セクションも上下関係もなく言いたいことが言えるところなので、新人でもどんどん意見を言うのだそうです

https://www.kobedenshi.ac.jp/taiken/report/2015/1410