ライズ辻本

「モンスターハンター」シリーズ人気の火付け役となったのは、携帯機で遊べるタイトルです。友達と持ち寄って遊ぶ楽しさはもちろん、携帯機向けゲームならではの手軽さがヒットに繋がりました。今回、『ライズ』でも、隙間時間に「クエストを1つやろう!」と気軽に遊べるようなテンポ感を意識しました。

多くのユーザーから好評を得ていますね。ユーザーの遊び方について、何か変化を感じていますか?

「モンスターハンター」はオンラインプレイ対応タイトルでもありますので、フィールドの広さや、タイムアタック機能など、ある程度プレイの仕方が決まっている部分はあるものの、同時に、そこから自由に遊び方を広げてもらいたいとも考えています。ここ最近は特に、YouTubeをはじめとした動画配信サービスが普及したことに加え、当社のガイドラインに沿ったプレイ動画の投稿が多くみられるようになったこともあり、タイムアタックを専門に挑戦する方や、キャラクターの見た目を自由に作成できるキャラクターメイクと重ね着装備を用いてコスプレコンテストを開催する方など、多くのユーザーに多様な遊び方をしてもらえています。

このシリーズは、「プレイヤー同士が殺伐としない世界観」を大事にしています。ですから、こうして自由にプレイヤー同士が楽しんでくれている様子を見ると、私たちが大切にしている「モンスターハンター」のコアバリューを、ゲームを通して伝えることができているのではないかと嬉しく感じます。

https://www.capcom.co.jp/ir/interview/2021.html