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A:徳田Dが作りたかったから作った

『モンスターハンター:ワールド』世界を虜にした新大陸とモンスターの作りかたを徳田優也ディレクターが語る【CEDEC 2018】
https://www.famitsu.com/news/201808/24162857.html

瘴気の谷は、ある程度ゲームに慣れてきたプレイヤーの目先を変えて、チャレンジャブルなフィールドにしたかったという。
物語中で語られるテーマとも大きな関わりがあるポイントである瘴気の谷だが、

「ずっと昔から作りたかった」

と徳田氏が語るのは、象が死期を悟って集まるという“象の墓場”や、
深海においてクジラの大きな死骸に集まって生態系を作り出す“鯨骨生物群集”にかねてより強く惹かれていたからだと言う。

※鯨骨生物群集……死んだクジラは海底に沈むと、死骸がゆっくりと分解されていく。その際、巨大な有機物である死骸を中心に、鯨骨生物群集と呼ばれる特殊で豊かな生物コロニーが形成される。

「海中の生物がクジラを分解し尽くすのに10年かかるなら、もしも古龍のそのような場所があるとしたら、
分解者の生態系はどうなるんだろうか」と想像していたそうだ。

「折に触れて企画を出していたのですが、ずっとボツになっていた。
自分がディレクターになったので、これを中心に据えてみようと(笑)」と冗談めかしながら語る徳田氏だったが