モンスターハンターは2004年に発売され、シリーズ累計1億本を突破したカプコンの代表作。ハンター役の主人公を操作し、「リオレウス」(火竜)などのモンスターを狩るゲームで、今年2月には最新作「モンスターハンターワイルズ」を発売した。ワイルズは、発売から3日で全世界の販売本数が800万本と、カプコンのソフトで史上最速の出足を記録している。

 入社以来、モンハン一筋の徳田さん。入社のきっかけも、モンハンだった。

 「ゲーム会社への入社を考えていた時期に、ちょうどモンスターハンター初代のプロモーション映像が流れていたんです。その中で、リオレイアが水をのんだり、リオレウスが草食モンスターを狩って捕食したりするようなシーンがありました。モンスターをただの敵としてではなく、生態系の一部として描こうとしている姿に共感と感動を覚えまして、『モンスターハンター』を作らせてほしいと、カプコンを受けました。それ以来、ずっと20年間、モンハンを作り続けることができて、幸せです」

 徳田さんがひかれた生態系の描写は、モンハンでも重要なテーマとなっている。

 「制作する上で、生態系を支えているものは何かということを常に考えています。草食モンスターがいて、それを食べる肉食モンスターがいて、さらにそれを分解するものがいます」


元凶は初代モンハンだそうです🙋