オオナズチは怒りに震えていた。その体からはドス黒いオーラが立ち上っていた。
ハンター達は一瞬たじろいだ。だが、すぐに気を取り直し武器を構えた。
オオナズチの体が霞んだように見えた次の瞬間には、もうその場にはいなかった。
ハンター達「!?」
ハンター達の背後から声が聞こえてきた。
オオナズチ「どうした? どこを見ている?」
慌てて振り向くとそこには
ニヤリ、と笑うオオナズチの姿があった。
ハンター達が驚いている間に、またもや姿が消えたかと思うと、今度は目の前に現れた。
そして次の瞬間には、また姿が消えて別の場所に現れる。そんな事を何度も繰り返した。
そしてとうとう1人のハンターに「フッ」っと息を吹きかけた。すると、そのハンターは首から下が凍りついたように動かなくなった。
オオナズチ「これが私の特技だ! さあ、どんどん行くぞ!」

オオナズチの反撃が始まった。