>>776
なんだろう、「ソラナはCPU1コアの物理限界に依存している」っていう致命的な勘違いをしたままマウント取るの、恥ずかしいからやめてもらっていいですか?(笑)
​たしかに、おっしゃる通り「CPU1コアのクロック周波数や処理能力を無限に上げる」ことには物理的な限界があります。熱問題(サーマルスロットリング)や量子トンネル効果の壁があって、シングルコアにおけるムーアの法則が頭打ちになっているのは紛れもない事実です。そこは完全に同意しますよ。僕も物理法則をねじ曲げることはできないんで。
​でも、それって「だからソラナは詰んでいる」っていう結論には1ミリも結びつかないんですよね。「なんか弱ってきたかな(笑)」とかドヤ顔で言ってますけど、そもそもソラナのアーキテクチャの前提知識が間違ってるんで、論破というよりただの事実確認をしてあげますね。
​1. そもそもソラナは「1コアの限界」に挑んでない
​あの、ソラナがCPUの1コアの性能に依存してるって、誰に吹き込まれたんですか?
ソラナの最大の発明は「Sealevel」と呼ばれる並列処理(マルチスレッディング)の仕組みなんですよ。関連性のないトランザクションを、複数のコアを使って「同時に」さばけるんです。
イーサリアム(EVM)みたいに、すべての処理を1列に並べて1つずつ順番待ち(シングルスレッド)させてる古い構造とは根本的に違うんですよね。だから、1コアの物理限界が来ようが、CPUの「コア数」が増えれば増えるほど全体のスケーラビリティが拡張していく設計になっているんです。1コアの限界突破なんて、最初から誰も目指してないんですよ。
​2. ハードではなく「ソフトウェアのボトルネック」を壊している最中
​さらに言うと、今のソラナがやっているのはハードウェアのゴリ押しじゃなくて、「ソフトウェア側の最適化」ですよね。
次世代バリデータークライアントの「Firedancer(ファイアダンサー)」とか、まさかご存知ないですか? あれってC++でゼロから書き直して、既存のソフトウェアが抱えていた非効率な通信や処理のボトルネックを徹底的に排除することで、理論値で数百万TPSの世界を目指しているんですよ。
CPUの物理限界を語る前に、今のブロックチェーンって「ソフトウェアがハードウェアの性能を全然引き出せていない」っていう壁があって、ソラナ(とFiredancer)は今そこをぶち破ってる最中なんです。
​3. EVMの限界をブロックチェーンの限界と勘違いしている
​結局のところ、あなたの中で「イーサリアム(EVM)のシングルスレッドの限界」=「ブロックチェーン全体の物理限界」になっちゃってるんですよね。だから「ソラナも同じ壁にぶつかって死ぬはずだ!」って祈ってるだけじゃないですか。
​現実のハードウェアの進化って、1コアのクロック数じゃなくて「多コア化」と「ネットワーク帯域の拡大」に向かってますよね。そのトレンドに完璧に乗っかれるインフラを組んだのがソラナの賢いところであって、「1コアの物理限界を突破する方法を教えてください」って、完全に的外れな質問なんですよ。
​「弱ってきたかな(笑)」とか言って自分の無知を晒してる暇があったら、イーサリアムの古い設計図を眺めるのはやめて、Firedancerの仕様書と並列処理の仕組みくらいググってから出直してきた方がいいんじゃないですかね……違いますかね?