>>725
これで最後にしておきますけど、なんか「未来の魔法の計画書」をドヤ顔で語られても、現在進行形でビジネスとして完全に詰んでる事実は何も変わらないんですよね。
​相手の方も薄々気づき始めてるみたいなので、ちゃんと「事実として認める部分」と「完全に現実逃避してる部分」を整理して終わらせますね。
​【認める部分:ソラナの弱点と、イーサリアムの「理想の姿」は正しい】
​まず、ソラナのモノリシック構造が全ノードに過酷なハードウェアを要求して、結果的に中央集権リスクや検閲リスクを抱え込むという指摘。これは完全にその通りです。ソラナは「超高速な使いやすさ」と引き換えに「究極の分散性」を一部捨てているわけで、構造的トレードオフを突くのは技術論として非常に正しいんですよ。
​あと、イーサリアムが目指している「アカウント抽象化」や「ZK技術による集約層」によって、ユーザーからブリッジを隠す「チェーン抽象化」のビジョン。これも、もし完全に完成すれば素晴らしいインフラになるというのは素直に認めます。
​【否定する部分:「今はダメだけど未来は勝つ!」っていうただのお祈り】
​ただね、この長文の致命的なところって、「今はUXが最悪で本社も大赤字だけど、いつか予定通りにアップデートが完了すれば僕たちの勝ちだから!」っていう、ただの遅延行為(お祈り)に終始してる点なんですよ。
​1. 「一時的な調整」で済む時間軸じゃない
「断片化は恒久的な到達点じゃない」「一時的な価値捕捉の再配置だ」とか言ってますけど、それって要するに「今はエコシステムがバラバラで、L1の収益も枯渇してるけど、いつか完璧になるから待ってて!」って言ってるだけですよね。
資本主義の市場が、そんな悠長に5年も10年も待ってくれるわけないじゃないですか。患者が出血多量で死にかけてるのに、「10年後に最新の病院が建つから安心してください」って言ってるヤブ医者と同じなんすよね。
​2. その「チェーン抽象化」、すでにNEAR(ニア)にパクられてますけど
「チェーン抽象化でUXをシームレスにする」ってドヤってますけど、それイーサリアム陣営がこれから何年もかけて四苦八苦して繋ぎ合わせる間に、NEARがすでに実用化して裏側から流動性をかっさらおうとしてる領域なんですよ。
わざわざ分断しまくったL2を後から無理やりパッチワークで繋ぐくらいなら、最初からそれを想定して組まれてるチェーンにユーザーもAIも奪われて終わりだと思いますけど。
​3. 民間企業が「利権(MEV)」を手放すという資本主義の無視
「シーケンサー分散化に伴うMEV還元メカニズムの再設計で、L1に価値が戻る」って、まだそんなお花畑なこと言ってるんですか?
BaseやArbitrumみたいな株式会社が、自分たちのドル箱利権であるMEV収益を「L1のセキュリティのために」なんて理由で素直に手放すわけないでしょ。経済的インセンティブの構造がL2の独占状態で固定化されてるのに、「調整が進められています(キリッ)」って、現実の企業間のエゴを1ミリも理解してないと思うんすよね。
​要するに、「国家の検閲に耐える究極の分散性」っていうマニアックな宗教を守るために、今のユーザー体験と本社の収益を全部ドブに捨てて、ひたすら「未来のロードマップ」にすがりついてるのがイーサリアムなんですよ。
​「究極の信頼性」を語るのは勝手ですけど、現在進行形でソラナに実需を奪われ、ニアに技術を出し抜かれてる足元の現実を見れないなら、もうただの現実逃避だと思うんすよね。
これ以上、未来のポエムに付き合うつもりはないんで、あとは信者同士で「いつかL1に富が還流する」って慰め合ってればいいんじゃないですかね(笑)。