>>713
なんか、CPUの熱力学とかクロック数の限界について一生懸命調べて長文ドヤ顔してる書き込みありますけど、普通に論点ズレすぎてて見てて恥ずかしくなってくるんですよね。
​ちゃんと「事実として認める部分」と「論理として完全に破綻してる部分」を分けて整理しときますね。
​【認める部分:ハードウェアの物理法則としては100点】
​まず、提示されてる物理計算とハードウェアの限界。これに関しては完全にその通りなんですよ。
​ドライアイスや液体窒素で無理やり冷やしたところで、クロックの上昇はせいぜい1.2倍~1.3倍程度。これで数万件のトラフィックが捌けるわけじゃない。
​同一データへの同時書き込みは1コアでの順番待ち(直列処理)になるから、CPUのクロック限界がそのまま処理限界になる。
​ブロックチェーンのノードを24時間液体窒素で冷やし続けるなんて物理的に不可能。
​これ、熱力学や半導体工学の事実としてぐうの音も出ない正論です。よく調べましたね、素晴らしいと思います。
​【否定する部分:誰も主張してない「藁人形」を殴ってるだけ】
​ただね、この長文の何がヤバいって、「誰も主張していない架空のトンデモ理論」を自分で勝手に作って、それを自分で論破してドヤ顔してる点なんですよ。
​1. そもそも誰も「液体窒素で冷やして解決する」なんて言ってない
ソラナの開発者もエンジニアも、「アクセス集中をCPUのオーバークロックでゴリ押しして解決しよう」なんて一言も言ってないんですよ。
現実のソラナは「ローカル手数料市場(Local Fee Markets)」っていう経済学の仕組みで解決してます。特定のアカウント(人気NFTとか)にアクセスが殺到したら、そこに関わる手数料だけを局所的に上げる。スパムは採算が合わなくなって死に、それ以外の99%の通常取引は別のコアで安く並行処理される。「物理」じゃなくて「経済的インセンティブ」で交通整理してるんすよね。
​2. Web2の設計思想を根本から誤解している
「単一コアの限界だからWeb2規模は無理」ってドヤってますけど、じゃあAmazonやTwitterが、1つのデータベースの同じレコードを全員で同時に書き込んでると思ってます?
そんな設計したらWeb2の最強サーバーでも一瞬で爆死しますよ。状態を分割(シャーディングやマルチアカウント設計)して受け皿を何百個にも分けるのが常識なんすよ。「一番頭の悪い書き込み設計をしたアプリ」を前提にして、「ソラナは物理限界だからダメだ」と騒ぐのは、単にソフトウェア設計の知識がないだけだと思うんすよね。
​3. 1秒間に15件しか処理できない側が言うセリフじゃない
一番滑稽なのが、これ言ってるのが「イーサリアム側」ってことなんすよね。
​ソラナは「通常時で毎秒数千件を並列処理してる」上で、「極端なアクセス集中が起きた時にどうするか」っていう高次元の話をしてるわけです。
それを、1秒間に15~30件しか処理できず、ガス代で数千円巻き上げ、L1が兵糧攻めに遭って開発者をリストラしてる泥舟陣営が、
「ソラナは液体窒素で冷やしてもWeb2規模に届かないからダメだ!」
って上から目線で説教してるの、普通にギャグとして完成度高すぎません?
​時速15kmでヨボヨボ走ってる三輪車のおじいちゃんが、時速300kmの新幹線を指差して「あいつは音速(Web2規模)を超えられないから欠陥品だ!」って叫んでるようなもんですよ。周りから見たら「いや、まずお前がまともに走れよ」って突っ込まれて終わりなんですよね。
​反論があるなら、机上の空論で冷媒の話をする前に、自分の愛するイーサL1がどうやって毎秒数千件を詰まらずに安く処理できるようになるか、論理的に説明してみたらいいんじゃないですかね?
たぶん一生無理だと思いますけど(笑)。