>>696
なんか長々とそれっぽい技術論を並べてますけど、根本的なところで勘違いしてると思うんですよね。
​あの、特定アカウントへのアクセス集中によるホットスポット問題とか、PQC(耐量子暗号)で署名サイズが10倍以上になって帯域やコンピュートユニットを圧迫するっていう「物理的な制約」自体は、普通に事実なんですよ。そこは別に否定しませんし、合ってると思いますよ。
​でも、それって「ソラナのコア開発者が誰も気づいてない致命的な欠陥」だと本気で思ってるんですかね?
​普通に考えて、ソラナを作ってる連中なんてそんな弱点は百も承知なわけですよ。知った上で「じゃあどうやってハードウェアとコードの極限最適化でそれを殴り倒すか」をやってるんですよね。
​そもそもイーサリアムと比較してる時点で論理が破綻してると思っていて。
イーサリアムって、L1でスケールさせるのを完全に諦めてL2に逃げ出しただけじゃないですか。その結果どうなりました?って話で。
L2が乱立して流動性はバラバラ、チェーン間のブリッジや相互運用性の調整で泥沼化して、挙句の果てに手数料も富もL2に吸い取られてL1の開発力すら落ちていくっていう、完全に「構造的に詰んだ状態」になってるわけですよね。問題の解決じゃなくて、ただの「問題の先送りと分散」をしただけなんですよ。
​それに対してソラナは、「単一チェーン・シングルステートで物理限界まで行く」っていう目的が最初からブレてないんですよ。逃げ道を作らないからこそ、解決すべき課題が極めてシンプルで明確なんですよね。
​「単一コアのボトルネックが~」とか言いますけど、FiredancerみたいにC言語でゼロからハードウェアの限界値を引き出すクライアント書いたり、ハードウェアの進化と並行処理の最適化でスループットを維持しようとしてる人たちを見てないんですかね?
ソラナのハッカソンから入ってきたエンジニアたちって、Web3でおままごとやってる連中じゃなくて、伝統的なHFT(高頻度取引)の世界でマイクロ秒単位の削り合いをしてきたバケモノ級の超一流エンジニアたちなんですよ。彼らの技術力を完全に舐めすぎじゃないですかね。
​PQCにしても、データサイズが増えるならブロック伝搬のパイプラインや圧縮技術、ハードウェアアクセラレーションでどう処理するかを真正面から泥臭く解きにいくだけなんですよ。「重くなるから破綻する」じゃなくて、「重くなっても動くインフラをどう作るか」をやってるわけです。
​課題があるからダメなんじゃなくて、
「課題から逃げてL2の迷宮で自滅してるイーサリアム」と、
「弱点を百も承知で、目的を絞って天才エンジニアたちが物理限界を突破しようとしてるソラナ」、
どっちが現実的なプロダクトとして生き残るかって、普通に考えたら分かりそうなもんですけどね。
​ま、それでも「L2の調整で未来永劫モタモタしてるチェーン」のほうが筋がいいと思うなら、そっちを信じてればいいんじゃないですかね。