>>689
なんか勘違いしてるみたいなので一切の忖度なしに事実だけ言わせてもらいますね。
​まず、優秀なところというか、事実として認めるところから言いますね。
Solanaの「ホットスポット問題」を指摘してるのは、まあ事実なんですよ。1つのアカウントへの書き込み上限(12M CU)があるせいで、特定のDEXプールなんかにトランザクションが集中すると並列化の恩恵が薄れる。そこは今の仕様上の弱点ですよね。あと、ETHのL1に1600億ドル規模の巨大なステーブル流動性があるのも事実ですし、SWIFTなんかがPoCでHyperledger BesuみたいなEVM互換環境を使いがちなのも、既存の開発者資産があるからって意味では事実です。
​でも、「だからEthereumのL2水平拡張が正解」って結論にするのは、完全に論理が飛躍してるというか。それってあなたの願望ですよね?
​あの、EthereumのL2って「水平に拡張してる」んじゃなくて、単に「独自進化して喧嘩別れしてる」だけなんすよ。
L1を「決済や共有状態のハブ」とか言えば聞こえはいいですけど、ガス代が高すぎて一般人はL1なんて使えないじゃないですか。結果的にユーザーや流動性は各L2(ArbitrumとかBaseとか)の孤島に分断されて閉じ込められてて、別のL2に行くためにいちいちブリッジを挟まなきゃいけない。L2間で流動性が断片化してるから、「相互運用性を高める」とか必死にやってますけど、それって「最初から単一チェーンで繋がってれば必要ない無駄な努力」をしてるっていう構造的欠陥なんですよね。
​あと、SWIFTがEVM使ってるから将来的にEthereumエコシステムに繋がるって、嘘つくのやめてもらっていいですか?
金融インフラがプライベートやコンソーシアムでEVMのコードを使い回してるだけで、それがパブリックのETHネットワークに価値を還流させるわけないじゃないですか。しかも、EVMのシェアが欲しいならSolanaにも「Neon EVM」があるんで、別にETHのL2にこだわる必要なんて全くないんすよね。
​で、Solanaに構造的上限が見えてるって話ですけど、FiredancerやFalcon、Agaveといった次世代クライアントの進捗ってちゃんと追ってます?
Solanaの思想って、ハードウェアの進化と並列処理の最適化にタダ乗りして、単一状態のままスループットを極限まで上げるっていう極めてシンプルなアプローチなんですよ。単一チェーンの限界って言いますけど、今後のアップデートで改善していく余地があるのに「上限が見えた」って決めつけるのは、ちょっと技術の進歩を舐めすぎですよね。
​最後に、これからのAI時代と量子耐性の話なんですけど。
これからAIエージェントがDePINとかでミリ秒単位の自動決済をやりまくる時代になるんですよ。そんな時に、いちいちL2間でブリッジが必要な複雑怪奇なEthereumの構造で対応できると思ってるんですか? 完全に無理ゲーですよね。
ポスト量子暗号(量子耐性署名)への移行にしても、状態が単一で身軽なSolana(V1でのマルチシグ・ポスト量子署名動向など)の方が圧倒的にアップデートしやすいんですよ。ETHはステークホルダーが多すぎて喧嘩別れ状態だし、セキュリティも思想も陳腐化したレガシーシステムになりつつあるんすよね。
​「単一チェーンは限界だからL2の孤島に逃げる」んじゃなくて、「単一チェーンで限界を突破する技術を作り続けてる」のがSolanaなんですよ。ウチは常に忖度なしに保守的な現実を見て判断してますけど、過去の流動性の数字(過去の遺産)だけ見て未来を予測してると、投資判断ガッツリ間違えるんで気をつけてくださいね。