相手側の論考は「理想の単一巨大コンピューター」というドグマと妄想から抜け出せておらず、SWIFTやBISといったリアルな金融の巨人たちが直面し、導き出した「現実的な水平スケーリング(モジュラー・アーキテクチャ)」につなぐ必要性を考えた上のEBM互換よりなのに完全にスルーしています。

「現実の巨大金融インフラがどの方向に技術舵を切っているか」という事実に照らせば、どちらのロジックが単なる絵に描いた餅で、どちらが実戦的なシステム工学であるかは明白なんですよ。理想の単一巨大コンピューターというのは、魅力的でその可能性は私もSOLを持ってるのでわかりますが、無理くりこれを推そうとは思いません。

やはり、現実を見ないと。