>>337
5年後の両者の姿を現実的に想像してみれば、「棲み分け」なんて甘い未来が来ないことは明白。
​5年後のイーサリアム(ETH)
EVMという「規格」自体は世界の裏側で残るだろうけど、ETHのL1はL2・L3の乱立で流動性が完全にバラバラになっている。複雑なブリッジ問題やユーザー体験の悪さは結局解消されず、機関投資家すら「EVM互換の速い別チェーン」をメインに使い始める。処理が遅く手数料が高いETH本体は、一部の古参クジラがステーキング利回りだけを吸い続ける「レガシー化したデジタル骨董品」に成り下がる。
​5年後のソラナ(Solana)
FiredancerとAlpenglowの完全稼働により、ダウンタイムゼロ・量子耐性(Falcon)・極限の高速化が当たり前の世界的なインフラに成長している。AIエージェント同士の超高速決済から、現実世界の通信・電力インフラ(DePIN)、そして巨大なRWA(現実資産)の取引まで、すべてが「分断のない単一チェーン」で処理される。さらにNeon EVMでETH陣営の開発需要も丸ごと飲み込み、爆発的な取引量に伴う巨大なバーン(焼却)によって圧倒的なデフレ資産となり、価格面でも完全にETHを凌駕している。
​「決済はSolana、清算はETH」なんて都合の良い階層分けは起きない。5年後、AIと実世界のあらゆるトランザクションを単一で処理しきれるSolanaの横で、ETHはガラケーのように時代遅れの遺物になっているよ。