>>275
遺言執行者を最も潰れなさそうな弁護士法人に頼んである。シードやパスフレーズそのものを渡すんじゃなく、それを刻んだチタンの在り処を書いた紙を封緘して預ける形な。鍵そのものは託さず、鍵への到達手順だけを託す。誰の信用にも依拠しない形にしてある、というだけの話だ。

そして、パスフレーズも使ってるから、シード単体が漏れても動かせん。両方が揃わない限り暗号学的に安全だ。両方とも記憶はしてるが、そこは冗長性にカウントしてない。指摘のとおり、俺が死んだら記憶も消えるからな。だから現物と所在情報を分けて、記憶がゼロでも到達できる形にしてある。

家族には少し暗号資産を触らせてあるし、手順書も渡してある。フレーズは渡してない。詰まったらAIに聞きながらやれとも言ってある。

預け先の分散な。stakefishはネイティブだから、そもそも預けている相手がいない。報酬も引出アドレスに直接来るから、運営がETH本体に触れる経路が構造上ない。MEVのスムージング分だけはコントラクト経由なので、そこはコントラクトの中身を読んで確認した。カウンターパーティ倒産の分散は要らんわけだ。

そして鍵の一発アウトは別問題で、そっちはあなたの言う通り対策が要る。俺は現物を複数箇所に置いて、所在情報は封緘で分離してる。保管先を増やすと漏洩面も増えるから、現物を増やすより現物と地図を分ける方が筋がいいと思ってる。

あと最後の一段落、俺も同じだわ。失敗談の方が面白いのは、まだ値段が付いてない話が残ってるからだろうな。