②82000達成後ETFマネーは全力で放出しだした
 5~6月は見事な下落相場だったが、1つ、ここでも注目すべき点が起きていた



まず上昇相場の4月半ばから後半、5月にもオイルマネーやソブリン系の買込も確認され始めた点で、5~6月の下落相場でも全く逃げておらず
買い方優位に相場を下落させる動きが見られた

82000からの下落は買い方不在でもなんでもなく、しっかり買われて
BTC在庫は、ここでも記録的な低水準、在庫がどんどん減っていくという現象が確認されている


クジラの買い方としては実はこれが正しい アキュムレーションも容易にできるからね

スポット市場から吸い上げすぎると3~4月のような状況になってしまう
(というか追随を誘発し、高値で場外取り引きを完了させ、売りぬくための意図的な市場調達だったともいえる)

時間かけて市場調達量を減らし、価格を下落させ、スポットが弱弱しいので、逆にデリバティブでは買い注文が常に溜まる(スポット売り+デルバティブ買いで売り方のヘッジ)のが、潜在的な需要のカモフラージュになる


~~~~~~~~~~~~
というわけで、買い方が満足するまで相場は下落するし、必要量揃ったら取引薄くなった市場で、一気にスポット買い上げれば垂直に上がってしまう、という状態なのが 今

売り方の売り気も ほどよく騰がることで刺激されるしね

下落再開するにしても、BTC在庫が急に増えて本当に買い手がいない下落相場になることは現状考えにくい

ETFの投げを受けて、まだBTC在庫が増えないのだから、この意図的な捻じれに気付いて売り渋る売り方が増えるかが数か月内という比較的短期で上昇するための鍵で、 逆に、それでも売り急ぐマネーが沢山あるなら これば5万ドル割れも近い

在庫量が増えて価格も下落したら、もうそれは本当の投げと見ていい

いまのところは、それは無いっていう 簡単な話