本来なら自分が持っている資産の良いところを語っていたい。でも、単一L1のTPSやベンチマークだけを見て、「これが速いから世界の金融インフラもこれでいい」といった議論をされると、どうしても現実的な側面から反論しなければならなくなる。

別にEthereumだけを推しているわけでもない。

技術を評価するときに、都合のいい数字だけを見るのではなく、システム全体を見るべきだと言っているだけ。

通信レイテンシ、帯域幅、ストレージ、同期コスト、ノード要件、障害耐性、規格、相互運用性、そして分散性とスケーラビリティのトレードオフ。

こういう話を全部無視して、TPSという一つの数字だけで優劣を決めようとするから話がややこしくなる。

思考が一つの指標に固定されてしまうと、そこから外れた話がなかなか入ってこない。

だから、こっちは物理法則からシステム設計、金融インフラの要件まで、一つずつ説明するしかない。

疲れるけど、仕方ない。

ワイはSOL投資家だからこそ、SOLに都合のいい話だけをしていたくない。

投資家としての感情より、技術者としての現実を優先する。

それがワイのスタンスなんだよ。